OPTION
オプション
カスタマイズで、
さらに便利に。
シンプレストのexシリーズでは、蔵元様の業務効率を向上させる豊富なオプションをご⽤意しております。
御社に合ったオプションを是⾮ご検討ください。
exシリーズクラウド運用
売りex 造りex 送りexAWS や Oracle Cloud といったサービスを利用し、ex シリーズをクラウド上で運用できます。
運用パターン
DB・アプリともにクラウドで運用
・クラウド上にデータベース、アプリを配置。
・各端末からクラウドサーバへ、リモートデスクトップを使用して接続。
・クラウドサーバ上でアプリを実行。
・接続台数分のライセンス(RDS CAL)購入が必要。
・クラウドサーバへ Microsoft Office 及びプリンタドライバのインストールが必要。DBのみクラウドで運用
・クラウド上にデータベースを配置。
・アプリはLAN環境内の端末に配置(AP親機)。
・各端末からAP親機へ接続し、アプリを実行。
・AP親機からクラウドサーバはインターネット経由でデータ通信。
・AP親機を配置せず、各端末にアプリを配置することも可能。
・Microsoft Office やプリンタドライバは各端末のものを使用。
・AP親機の購入が必要。メリット
導入コストの削減
導入時に親機となるハードウェアを購入する必要がありません。運用負荷の軽減
維持保守を行う人員の負荷を軽減できます。常に最新のハードウェア構成を利用可能
利用開始から時間が経っても最新のハードウェア構成を利用できます。またハードウェアのリプレースが不要です。状況に応じ構成を変更可能
運用開始後でもハードウェア構成の変更が可能です。利用場所を選ばない
インターネット接続可能な環境があれば、場所を問わずにアプリが利用できます。デメリット
インターネット接続が必須
インターネット接続ができない環境からは利用できません。インターネット回線の速度や状況でアプリの動作に影響を受ける
回線速度が遅い場合や、接続が不安定になっている場合等、通信に時間がかかりアプリの動作が遅くなる場合があります。桶帳タブレット
造りex造りexの桶帳と在庫のデータをタブレット端末から閲覧できるようになります。
オフライン環境にも対応しているので、2ミリ表を持ち歩くことなくタンクの容量計算が可能です。(※オフライン環境では、最新の在庫は取得できません。)
対応機種
WindowsタブレットPC