OPTION
オプション

カスタマイズで、
さらに便利に。
シンプレストのexシリーズでは、蔵元様の業務効率を向上させる豊富なオプションをご⽤意しております。
御社に合ったオプションを是⾮ご検討ください。
頒布会モジュール
送りex頒布会のような、会員を募り定期的に商品を発送するオペレーションに対応できます。
運用の流れ
1.頒布会情報を作成
2.出荷スケジュール(日付、商品)を設定
3.会員情報(顧客コード、支払情報)を登録
4.出荷日ごとに出荷指示処理頒布会モジュールでできること
・頒布会情報の作成※複数作成可
・出荷スケジュールの設定
・会員ごとに支払い回数(一括、随時)設定
・出荷指示のタイミングで受注・入金情報を自動で作成exシリーズクラウド運用
売りex 造りex 送りexAWS や Oracle Cloud といったサービスを利用し、ex シリーズをクラウド上で運用できます。
運用パターン
DB・アプリともにクラウドで運用
・クラウド上にデータベース、アプリを配置。
・各端末からクラウドサーバへ、リモートデスクトップを使用して接続。
・クラウドサーバ上でアプリを実行。
・接続台数分のライセンス(RDS CAL)購入が必要。
・クラウドサーバへ Microsoft Office 及びプリンタドライバのインストールが必要。DBのみクラウドで運用
・クラウド上にデータベースを配置。
・アプリはLAN環境内の端末に配置(AP親機)。
・各端末からAP親機へ接続し、アプリを実行。
・AP親機からクラウドサーバはインターネット経由でデータ通信。
・AP親機を配置せず、各端末にアプリを配置することも可能。
・Microsoft Office やプリンタドライバは各端末のものを使用。
・AP親機の購入が必要。メリット
導入コストの削減
導入時に親機となるハードウェアを購入する必要がありません。運用負荷の軽減
維持保守を行う人員の負荷を軽減できます。常に最新のハードウェア構成を利用可能
利用開始から時間が経っても最新のハードウェア構成を利用できます。またハードウェアのリプレースが不要です。状況に応じ構成を変更可能
運用開始後でもハードウェア構成の変更が可能です。利用場所を選ばない
インターネット接続可能な環境があれば、場所を問わずにアプリが利用できます。デメリット
インターネット接続が必須
インターネット接続ができない環境からは利用できません。インターネット回線の速度や状況でアプリの動作に影響を受ける
回線速度が遅い場合や、接続が不安定になっている場合等、通信に時間がかかりアプリの動作が遅くなる場合があります。送り状発⾏システム連携
売りex 送りex各運送会社の送り状発行システムへの出荷データの連携が可能です。
2度打ちの手間と入力ミスを解消します。
注)連携できるデータは、売りexの売上伝票入力と送りexの受注入力から入力したデータのみとなります。対応システム
ヤマト運輸「ヤマトB2クラウド」、佐川急便「e⾶伝Ⅱ」、⻄濃運輸「カンガルー・マジックⅡ」、郵便局「ゆうパックプリントR」、名鉄運輸「こぐまくん」(※売りexのみ)、新潟運輸「送り状らくらく印刷」(※売りexのみ)、⽇本通運「webOkuris」(※売りexのみ)、第⼀貨物「DENZOU」(※売りexのみ)、OKAKEN「オカケンメイト」(※売りexのみ)
オンラインショップ売上連携
送りex各種オンラインショップでの販売データを、送りexの受注伝票に取り込みます。 直販とオンラインショップを横断して、より効果的にお客様の情報を管理・分析できるようになります。
対応ECサイト
楽天市場、Yahoo!ショッピング、au Payマーケット(旧Wowma!)、MakeShop、futureshop、STORES、カラーミーショップ、BASE
※上記以外のECサイトをお使いの場合はお問合せください。オンラインショップの構築も承ります
まだオンラインショップをお持ちでない⽅、モールの他に⾃社オリジナルのECサイトを運⽤したい⽅は、オンラインショップの構築も承りますので、ご相談ください。